ぴ-ちゃんとの思い出&写真

娘と北海道旅行から帰り1週間後の事です。
(7月3日から7日まで北海道に、、そ間病院に預かって頂きました)
旅行から帰りぴーちゃんを迎えに、、、預けた時よりも元気になっていました)
絶対良くなって長生きしてくれると信じていました。

ぴ−ちゃんが2歳くらいの時友達からもらい2年半くらい娘が飼っていました。
ある時娘が旅行するので私が預かり、、、その後1度も娘の家に帰る事なく、我が家の家族の一員になりました。
それまでペットなど、私も娘も1度も飼った事有りませんでした。
初め頃は早くぴーを娘に返せと主人は何度かいいました。
しかしその後は私よりもぴーちゃんの事が可愛くて可愛くて、ぴーぴーと可愛がっていました。
私もぴーちゃん見たいに可愛がって欲しいと、、、、ぴ-ちゃんにあんたは幸せねと何度語りかけた事が、、、
夫婦の会話は今日はぴ−ちゃんがどうだったとかぴーちゃんの会話が多かったです。



ゲージに入るのはトイレと餌を食べる時だけ,ある時から私のお布団に潜りこみ寝るようになりました。

トイレットペーパは遊び道具の1つでした。

爺爺が良く抱っこして寝かせました。

息子の部屋が好きで良く悪さをしました。

トイレットペーパ芯を入れようとするのですが入らなく自分が先に入り芯を加えバックして入ります。
ぴーちゃん考えるね
この写真が亡くなる前日シャッターを切った最後の写真です。
顔が撮れてなくて本当に残念、、、
爺爺、ばぁば今まで有難うとお礼を言っているようです。
そして娘に病院に何度も連れて行ってくれてありがとうと、、、、

こちらこそぴーちゃんぴーちゃんありがとう〜〜〜
ぴ〜ちゃんの事忘れませんよ〜〜〜ありがとう


平成17年8月24日新聞にも載りました。

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